【読んだ本】「10年後の仕事図鑑」を読んだ感想。

おばんです。

 

私はわりとそこそこまあまあたまにまれに本を読みます。

 

休日もキャンプに行かない、人と合わない日は図書館にでかけます。だいたいいっつもBE-PAL、CDジャーナル、ギタマガ、ベーマガ、クウネルあたりの雑誌を読むのですが、キンドルを導入をきっかけにそこそこに実用書系を読むようになりました。

 

ですが、読むだけだともったいないなと思い、せっかくなので、このブログで本のまとめ及び気になったキーワードを記して行きたいと思います。なんかカシコ感でるしね。しこしこ載せていきます。

「10年後の仕事図鑑」

今回読んだのは、ホリエモンこと堀江貴文さんと、現代の魔法使いこと落合陽一さんの本。

 

これからの仕事に関して、なくなったり、できたり、変わったり、そういうことについて書かれています。合理主義をつきつめた考えがいっぱい詰まってるので、読むと賢くなったような気になります。おすすめです。★賢く(なった気に)なるゾ。

ピックアップしたいキーワード

一部だけを切る取るという行為になるので、ともすればストローマン論法的にはなってしまうのですが、本の中で登場して、気になったキーワード、やりとりを下にピックアップしました。このあたりの言葉が響くのであれば、ぜひ読んで損はないってそう思います私。

存在自体にヒトに対する訴求力がある人になればいい。

訴求力:広告や宣伝が読者・視聴者など対象に訴える力。

“何者でもない人間”“貢献度の低い人間”の価値はどんどん下がっていく。だから自分自身に価値をつける。

今後テクノロジーが入ってくることで、0.3%の僕と、100%のプロの間のクオリティの差が少なくなる。だとすれば、リスクヘッジをしているほうが有利ともいえる。

個人でできていることも増えている今、会社にしがみつくというよりも、『個人では仕事をしてもいいんだけど、会社にいるほうが自分のやりたいことができるから、会社にいる』などと、自発的に会社を選択する人も増えるかもしれない。

自らの労働によって価値を生み出さない、会社というマネタイズエンジンに乗っかっただけのホワイトカラーに価値はない。不動産屋のように、見積もりを算出して物件を紹介するだけの仕事はすぐになくなっていくし、その兆候はエアビ(airbnb)など多くの場所で現れている。

ITリテラシーが高まったことで、需要と供給がダイレクトにつながるようになった。

速く安く働くやつがいなくなれば、オートメーション化が進む。市場原理が働く。適切なテクノロジーによる『進化圧』および市場における『淘汰圧』をかけてあげることで、『不当に搾取されたと感じる労働者』もより効率的に働ける道が開ける。

情報メタボになってはいけない。1番良くないのは、10年修行したこと自体をありがたがること。価値は『苦労』したことにあるのではなく、ユーザーが決めるものだ。

人間よりもAIが信頼されるようになると『この人なら買ってもいい』と思われるようなお客さんがついている営業職だけが生き残れるようになる。この兆候はyoutuberや動画コマースなどにも表れているのではないだろうか。

クリエイターの価値は運営に広がる。今、観客は鑑賞ではなく、『体験』を求めるようになっている。

代謝不可能な価値の作り方
・好きなことに没頭し、仕事になるまで遊び尽くす。
・好きなことをかけ合わせ、100万分の1を目指す。

下の世代はどんどん優秀になっていくにもかかわらず、時代の変化に取り残された関係性だけで死をまっているなんてあまりにも不自由な人生だとは思わないだろうか。新しいことに興味を失ってしまえば10代でも老人だし、新しい刺激を求め続けるのならば60歳でも若者だ。

9年間があっという間に陳腐化する時代。インターネットによって、『他人がやったことはすぐに学習でき、コピーができる』環境を手にした。新しい技術を常に取り込み続けない限り、特殊性を武器にすることはできない。スキルのコモディティ化はコンピュータによって加速するし、その速度が昔のコモディティ化の速度とまったく異なってきている。

(今は)自分の手で、世界中の頭のいい人たちが発する『最先端の情報』にいつでも触れられる。
ただそれだけでは不十分だ。これからは情報を仕入れたら、自分の頭で思考する癖をつけていかなければいけない。たったそれだけのことで、情報を有機的につなげることができ、自分の思考をたくましく鍛えていける。

価値のゆらぎを恐れない、むしろ変化するのは正常。毎日、瞬間ごとに自分の判断を更新していくべきなのだ。

『何を経験したか』で差分が生まれるのだから、『何をやりたいか』というモチベーションの有無が人間の価値を左右する変数になる。

と、このようなキーワードが、落合さん堀江さんそれぞれから、展開されます。今思い返しましたが、どのセリフがどちらから発せられたものなのかも記録しておくべきでしたね。失敬。ガバくてすいません。今後は気をつけます。まあ誤差だよ誤差。

 

というわけでこんな形で今後も読んだ本の備忘録(レコメンド)として記して行きたいと思います。ほなまた−。