【読んだ本】面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略

おばんです。ヘドロばくだんなせいかつです。

私は転職を2回しているんですけども、転職の度になんだかんだ藁をもつかむ状態の心理に陥ります。でもまあ内定でてから働き始めるまでは本当楽しいですね。

その藁をもつかむ溺れる猿状態のときはひたすらに転職本を読んでいました。もちろん盲目的によんでいたんじゃなくて内容にツッコミながら読んでいました。その読んだ中で一番良かったのがメンタリストのDAIGOさんの本。

面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略

タイトルはちょっとう〜んとなりますが、面白いです。正直読むまではメンタリストって要は何やってんの?という認識ですけど、読むとメンタリストって思考の幅広ッってなります。

ピックアップしたいキーワード

・人間は仕事が多いから疲れるのではなく、仕事がつまらないから疲れる。

→寝る前に感じるのは疲労感でなく達成感であれって話。これは実体験としてもありますね。つまらん仕事だと疲労感が増します。達成感は疲労感をぶっ飛ばしてくれます。ドーパミンみたいなものでしょうか?

・趣味と仕事を分断することは自分の武器の大部分を捨ててしまうこと。コミュニケーションの材料を無駄にしている。

→これは面接でそのまんま使いました。実際納得できるロジックですし、言ったあともそりゃそうだよねって感じにしかならないです。趣味を仕事にしたら趣味が嫌いになるって場合もあると思いますので、そこは見極めですけど(1敗)

・自分のやりたいことの中の自分の得意な事を他人の需要・他人が望むような形でアウトプットする。

→このブログがまさにそうですね。キャンプギアを調べて買う。その調べた経緯をまとめておいて、アウトプットする。そしたら実世界でもそのまま話せます。

ないものねだりでなく、あるもの活かす。ないものを考えるのは無駄。

→これが非常に難しい。手厳しいお言葉。

ハロー効果は最強

→このあたりの話はメンタリスト感バリバリでした。弱点はハロー効果でカバーできる。目線をあわせ、外す時は、相手よりもあとに外す。知性的な印象は、目線、声の大きさ、話すテンポで与える事ができる。

初頭効果

→人間は最初の印象、はじめに入ってきた情報をそのあとの判断の材料にする。どうあがいでもそれが事実。

ピークエンドの法則

→ピークとエンドが大事。漫才ネタと同じですね。M-1でしっかり点数をたたきだしているネタはこれをかなり大事にしていると思います。

人事の人は面接のプロではない。

→どんな人をとればいいかわかってないから、必要なのはこういう人材だという基準をこちらから提供してあげる。1つ上の面接に上げる価値があると思わせる。

相手にほしいと発言させてから、自分の強みを売り込む。

→ex.パソコンに求める条件は?→軽いパソコンですね→ちょうどよかった。このパソコン軽いんですよ。というロジック。

グリーンエクササイズ

→緑の見える場所で5分散歩をするだけで、人間のストレスは大幅に軽減される

一番大事なのは「好感度」「共通点の数」がポイント

→あらゆる場面で『共通点』『共感』は大事。「採用決定者との間で仕事と関係のない話題をどれだけ長く話したか」どんな話を振られても、そのことについて話すことができれば、それが共通点になり、好感につながる。という話。最後は結局ロジックでなくパッションですぜ。相手はロボット面接官じゃあないんですから。という話に納得。


この中で一番参考になったというか面接でも使えたのは趣味と仕事の話ですね。本心で言っているからこそ説得力がありますし、気持ちに重みがのります

個人的な結論としては、相手の心理状態になって、そりゃそうだよねって思わせれば何事も勝ちってことかなと。面接では相手が取りたいと思わせるのが大事。相手の気持ちになったらどうなるかっていう思考法を活用悪用するのがメンタリズムなんだなと単純化しました。

読むとメンタリスト気分になります。バキとかホーリーランド読んだらケンカ強くなった気分になったりするのと同じですね。ほなまた。