年末の休みに岐阜の神キャンプ場、大津谷公園キャンプ場で冬キャンプをしてきました。
その魅力は3つ!
予約不要!無料のキャンプ場。
通年営業で使いやすい!
炊事場あり!トイレもきれい!
というものです。
手軽に使えるキャンプ場を探している方にぴったりのキャンプ場でした。
岐阜の方が羨ましい…!
大津谷公園キャンプ場について。
大津谷公園キャンプ場の魅力:予約不要かつ年中使える。
何といっても魅力は、予約不要、無料、通年営業というところです。
今回は真冬、会社の終業日に、仕事が終わってそのまま車を岐阜にぶっ飛ばして向かいました。
すでに岐阜の友人がチェックインしており、関西組が合流する形で向かいます。
到着は20時になってしまいました。
しかしながら夜合流もしやすかったです。
大津谷公園キャンプ場の魅力:街から非常に近い。
大津谷公園キャンプ場は街ナカから非常に近いです。
15分ほど車を走らせるとスグに着きました。
サクッと使うには本当に便利だなとおもいました。
大津谷公園キャンプ場でキャンプ。
キャンプメシ:班長大槻特製長ネギと生姜たっぷりつみれ鍋
さっそく焚き火を囲み、料理にとりかかります。
今回のキャンプメシは長ネギと生姜たっぷりつみれ鍋。
カイジのスピンオフ漫画、1日外出録ハンチョウでおなじみです。
つくねは自作します。
軟骨を入れると歯応えがぐっと増すのでおすすめです。
ここにねぎとしょうがをたっぷり入れで鍋に。
さらに意外ですが、レタスも鍋に投入。
白菜とは一風変わった味になるので、レタスを鍋に入れてみるのもおすすめです。
冷えた体がポカポカなりました…!
大津谷公園キャンプ場で車中泊。
夜からテントを建てる気にはならないので、車中泊で眠りにつきました。
結構斜めになっているので、寝る向きには注意してください。
頭は高い方にしておくほうがいいです。
寝てる間に頭に血が上ると翌朝しんどくなったりします。
まとめ:大津谷公園キャンプ場は超使いやすいキャンプ場。
予約不要、無料なのはもちろんですが、アクセスが良いのも最高ですね。
公園ですが、景色も悪くありません。きれいに整備された水路があります。
予約不要で無料が街から近いというのは非常にありがたくあります。
ではまた。