先日よりキャンプ用にソフトクーラーボックスを比較検討しておりました。
その結果ついに…買いました!


まあまあ検討したのに結局ハイパー氷点下クーラーLです。ですが、結局最強はハイパー氷点下クーラー。間違いなし。
買った結果、氷点下クーラーは名作すぎたので買ってよかったものに殿堂入りしました。
ロゴスハイパー氷点下クーラーLを購入しました。
ソフトクーラーボックスで比較した結果、結局ハイパー氷点下クーラーが最強。
ソフトクーラーボックスを比較した結果、ソフトクーラーボックスの最強はやはりロゴスのハイパー氷点下クーラーでした。
★おすすめのソフトクーラーボックスを主観で比較!キャンプ・釣りに使うために検討中【レポ動画あり】
実際いろんなソフトクーラーボックスがありますが、保冷力を考えると結局最強なんですよね。
最強を目指すならもうこれしかない。
軽くて使い勝手がいいのに保冷力も抜群!
魅力はなんといっても軽さ&取り回し。
そして保冷力。
ソフトクーラーボックスの使い勝手の良さと、ハードクーラーボックスの保冷力のいいトコどりなのです。
★ロゴス ハイパー氷点下クーラーLの大きさ、サイズ感最強説。ソロキャンプにもグループキャンプにも使いやすい!
これだけ保冷力がすごいのに、肩から軽く下げられるのはかなり使い勝手がよいです。
ソフトクーラーボックスなのに保冷力はマジで最強。
ソフトクーラーボックスといえば、保冷力はある程度犠牲にせざるを得ないアイテムです。
しかしこのハイパー氷点下クーラーの保冷力は相当。
メーカーの主張ではアイスが11時間もつとまで断言しています。

マユツバなので実際に実験してみました。
ということで、アイスとビールを使って保冷力を実験してみました。
アイスでの保冷力を実験してみました。
メーカーが誇るアイスの保冷力を実験してみました。
実際ビビる程の保冷力でした。
★ロゴスハイパー氷点下クーラー実験レビュー。おすすめソフトクーラーボックスで1番耐久するアイスが何か実験しました。
ビールの保冷力を実験してみました。
アイスが11時間というのはちょっと微妙ですが、ビールは本当に2日間程度なら余裕で持ちます。
実際にキャンプに持ち込んで実験してみました。
★(実験失敗しました)ロゴスハイパー氷点下クーラーの保冷力テスト!春編。
実際今まで30回以上は使っていますが、不満点はゼロ。
やはりキャンプに置いて、キンキンのビールというのは最も重要なテーマなのであります。
★【キャンプ道具】再実験!ロゴスハイパー氷点下クーラーの耐久力。
保冷力実験を動画にしました。
アイスとビールが実際どれだけ持つのかの実験を動画にしてみました。
どこが魅力なのかも合わせて紹介しています。
ヒマラヤで展示品割引のものを買いました。
今回はネットでなく実店舗で購入しました。
実は先日、テントのポールがぽきんと折れる悲劇が起きました。
★キャンプ道具買うなら絶対ブランド品、メーカー品だと思った話。ビジョンピークス ランドライト 悲劇からの復活。
くやんでいても仕方ないので、ヒマラヤに修理に向かいました。

販売元にネットに修理の問い合わせをしたところ近くの店舗に持っていって修理受付してくださいとの事でした。
修理の受付をしてもらっている間、良さげなものはないかと店内をウロつきました。
そこでなんと展示品のハイパー氷点下クーラーLサイズを発見。
これはもしやと店員さんに確認した所、なんと展示品割引のハイパー氷点下クーラーでした。

ふとせず20%オフで入手!やったね!
ロゴス、ハイパー氷点下クーラーを購入
というわけで購入したハイパー氷点下クーラーがこちらです。
シルバーがイカしています。
Lサイズであればショルダーで持つことも問題ナシ!前でも後ろでもオッケー!
外見はこのような感じになっています。
ある程度硬さがあるので、ソフトとハードの間のセミハードって感じです。
内部はこのような感じになっています。
さらにたたむ事ができます!
コンパクト性も抜群です。
あとは合わせて保冷剤も買っておきましょう。

まとめ:ソフトクーラーボックスで最強を選ぶならハイパー氷点下クーラー一択。
現状のところ、最強の保冷力で最高の取り回しを考えると、ほぼ一択かと思います。
実際、買って後悔はしないアイテムです。

ここまで強く進められるクーラーボックスは中々ありません。
ぜひご検討ください。
ではまた。
