大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。1泊3日キャンプ体験談。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。1泊3日キャンプ体験談。

大阪から富士山のふもとのキャンプ場、ふもとっぱらへ行ってきました。

ふもとっぱらは、いわばキャンパーの聖地の一つであり、ゆるキャン△の聖地でもあります。

憧れの場所ではありますが、関西や大阪からは物理的距離がかなりあります。

実際自分も不安でした。そこで今回は。

  • 実際大阪からふもとっぱらに行くとどれくらいかかるのか?
  • どんな車で、どんなスケジュールで行ったのかの体験談。
  • ふもとっぱらの良い所。

について書いていこうと思います。

社畜キノコ
社畜キノコ

本当に行ってよかった!!!至高の景色でした…。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。

1月は中旬。

富士山を見ながらキャンプがしたいと思い立ち、金曜日夜(仕事終わり)に出発

日曜日に帰ってくるというスケジュールを組みました。

ふもとっぱらへ向かうスケジュール

金曜日深夜21時 仕事終わりでキャンプの準備。

今回は社畜らしく金曜日夜出発。

1週間めいっぱい働いた後に深夜出発でふもとっぱらへ向かいました。

仕事が終わったのが19時30分。

レンタカーを20時に借りて、準備のなんやかんやで大阪を出発するのは22時になりました。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
先は長い。ひたすら東へ向かう。

しかし、金曜日まで働き詰めだった社畜にとって、いくらハイになっているとは言え2時間ずつの運転が限界です。

ですので、最初の課題はふもとっぱらまでいく道中のどこで休息を取るかということでした。

深夜22時 レンタカーで大阪を出発 車中泊をあきらめる。

当初はサービスエリアで車中泊…というつもりでした。

しかし、いざ借りたレンタカーはヴィッツ!

ヴィッツはコンパクトカー界の中でも特に車中泊しづらい車と言われています。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
一人分の荷物でこれ。

まるでフラットにならない…、狭い…

しかしスタッドレス仕様はヴィッツしかなかったのです。

冬にいくなら絶対車はスタッドレス!念には念を入れましょう。

もしスタッドレスじゃなかったらと思うとガクブルでです。

これではキツイなということで、サービスエリアや道の駅などにある仮眠所を探すことに。

深夜1時頃、美合PAで夜食

金曜夜出発でハイになっているとはいえ、体力は正直。

休憩はしっかりとります。

なのでPASAはしっかり寄っていきます。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
こういうの興奮する

深夜ドライブのお供であるホットスナックの自販機でおいしくないホットドッグを頬張りつつ、仮眠所をサーチ致します。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
がっかりホットスナック

するとなんと、ふもとっぱらまで1時間ちょっと手前の場所にうってつけのサービスエリアが!

牧之原SAという所に無料の仮眠施設があるとのこと。

しかし、仮眠施設は下りにしかないとのこと。

しかしもはや仮眠の事しか考えていなかった我々は迷う事なく下りへ。

社畜キノコ
社畜キノコ

一つ先のインターで降り、引き返します。

深夜3時前、仮眠の地:牧之原SAに到着。

深夜2時を過ぎ、フライデーナイトハイが限界にきつつありました。

なんとか無事引き返し、牧之原サービスエリアに到着。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
できたてのポップコーンが出迎えてくれました

仮眠場は施設の奥の方にあります。

これがとても広く、真っ暗ではなく薄暗いようなかんじです。

時間は2時を回っていました。コソコソと仮眠場に失礼します。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
吸い込まれるように寝床へ

睡眠グッズは寝袋もマットもあるのでキャンプ用のものをフル活用し、睡眠環境を整えました。

社畜キノコ
社畜キノコ

先に寝ている方もいらっしゃるのでご注意を。

歯磨きし、寝袋に入った瞬間爆睡しました。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
スマホ持ったまま寝てた

2日目 朝9時 仮眠所にて起床

次に起きたのは朝の9時でした。

たっぷりすぎるくらい寝ました。

ということで2日目はサービスエリアからふもとっぱらへ向かいます

ちなみにこの牧之原サービスエリア、食事もかなり充実しています。おすすめです。

2日目 朝9時30分 ふもとっぱらへ出発

いよいよ夢のふもとっぱらへ向かいます。

サービスエリアからは約1時間ちょっと。

走ってきた距離を考えると一瞬です。

ライブカメラで見る限りは雪がパラパラ降っている模様。

社畜キノコ
社畜キノコ

ふもとっぱらの公式サイトにはライブカメラがあります。チェックするのがおすすめ。

2日目 朝10時頃 雪が降ってくる

ふもとっぱらへ向かう道すがらのこと。

雪がどんどん降ってきました。そして道端には残雪が。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
雨と雪の間くらいの雨

雪の国であることを否が応でも感じます。

心底スタッドレスできてよかったと思いました。

しかしながらその悪天候ゆえに富士山は全く見えません

静岡にいたらどこからでも見えるって聞いたのにまったく見えねえ

2日目 朝11時前 ふもとっぱらについに到着!

そんななか大きく開けた高原が見えました。

そうここが、ふもとっぱら!

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
雪キャンプだ

ドーン!いったいどれだけのキャパがあるんだというほどの高原です。

そして雪!意図せず雪原キャンプとなりました。

しかし、富士山は雲の向こうでまったく見えません…。

社畜キノコ
社畜キノコ

翌日に期待するしかねえ…

早速チェックインします。

ふもとっぱらキャンプ場について

ちょっとした売店あり。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
ふもとっぱらの売店です

受付にはちょっとした売店があり、ガス缶や軽食、飲み物、薪ていどであれば購入可能です。

受付を完了したら車で広大なサイトに入っていきます。

広大なサイト。林間も高原も。

林間のスペースもちょっとありますが、やはり広大なフリーサイトへテントを張ります。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
ネヴィスTCです

とりあえず愛用テントのネヴィスをはります。

残念ながら富士山はまだみえません

テントを貼り終わったので、食事も兼ねて近くの道の駅へ。

実はトイレはめちゃくちゃキレイ

ちなみにふもとっぱらにあるトイレは非常にきれいです。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
ウッド調でオシャレ!

なんとウォッシュレットまであります。

近くに地ビールや体験教室のある道の駅あり 【道の駅;朝霧高原】

富士宮市の道の駅 朝霧高原|富士山観光の際に是非
「道の駅」朝霧高原は、雄大な富士山を背景に緑輝く草原が広がり、周りは多くの観光資源に恵まれ、古くは静岡と山梨を結ぶ「塩の道」であった一般国道139号線沿いに位置しています。

近くの道の駅にはふもとっぱらから5分ほどなので寄り道におすすめです。

ごはんも充実。ランチはここにしました。

さらに道の駅はクラフトものの体験教室がたくさんあります。

ここで地ビールとおつまみを購入し、ふもとっぱらに戻ります。

ふもとっぱらでキャンプ

ふもとっぱらでいよいよ祝杯

ここでようやく祝杯をあげます。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
富士高原の地ビール

ここからはひたすらに食べて飲みます。

ネヴィス内でストーブをつけますので、念のため一酸化炭素中毒検査機を設置しておきます。

ひとしきり飲んだ後はお風呂にいきました。

大浴場あります。

ふもとっぱらにはお風呂があります。

決して立派なものではないですが、温かくなれる環境は最高です。

風呂に入った後は再びお酒をじゃぶじゃぶ飲みます。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
夜のテント村が美しい

冬キャンプといえばすき焼き

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。

夕食は土鍋で関西風すき焼きをつくります。

本来はすき焼きは土鍋に向いていませんが、ちょっと工夫すればOK。

まずはフライパンで牛脂で牛肉をじゅうじゅうあぶり、旨味を土鍋に移します。

そこから具材をいれ、ぐつぐつと煮込みます。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
美味中の美味

卵を入れ、肉に頬張ります。

たらふく食べ、そのままネヴィス内で夜はふけていきました。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。

夜はとにかく寒いので注意

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
手が震えてた

夜はとにかく寒かった

特に顔がさむかった

寝袋はもちろん冬用

コットとコットの底冷え対策のブランケットがあってようやく耐えられる寒さです。

この時は持っていっていなかったですが、この寝袋の能力を向上させるサーモがあった方がよかったですね。

翌朝、ついに富士山とご対面

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
美しすぎる晴天の富士山

そして翌朝朝起きるとこの通りの景色でした。

いままで見えてなかった分、朝富士山が出迎えてくれました。

あまりにも絶景

あまりにも壮大

富士山から朝日が徐々に上がっていく瞬間はたまりませんでした。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
日の出が美しい

富士山を見ながら、晴天の空のなかのむモーニングコーヒーは最強でありました…。

大阪からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。
ヨガもしておきました

ふもとっぱら11時出発で大阪に帰ります

しかし、ここからが大変。

日曜日の11時頃にふもとっぱらを出発。

ひたすらきた道を車で戻ります

大阪に戻るころには18時頃になっておりました。

社畜キノコ
社畜キノコ

所要時間は7時間は覚悟しておく必要があります。

まとめ:行って損なし。関西からふもとっぱらへ弾丸キャンプ。

最後にふもとっぱらキャンプ場の魅力を。

なんといっても圧倒的なロケーション

富士山が見えるこのロケーションは抜群です。

そして広大なフリーサイト。広大すぎてどこを見ても絶景になる景色

しかし、そんなふもとっぱらは大阪からでも週末を使っていけます

行きにも帰りにも7時間見ておけば大丈夫!

社畜キノコ
社畜キノコ

月曜日は午前休取ることを強くおすすめします。

富士山が見える環境でのキャンプは最高です。

ぜひ一度参考にしてください。

ではまた。

ふもとっぱらへの旅動画です。

【ふもとっぱらキャンプ 予告編】まさかの雪中キャンプ!ふもとっぱらキャンプ場で男ふたりキャンプ!

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