【キャンプ道具】ソフトクーラーボックスを徹底比較検討をした話。

おばんです。

かつて焚き火台沼にハマり、いまや所持している焚き火台の数は6つ。そして今ハマりかけているのがクーラーボックス沼です。

★財布がッ…!金が消えるッ…なくなるッ…。

1泊キャンプ用のクーラーボックスを買おうと思い、定期的に調べています。

ですが、イマイチ決め手にかけるというか…まあ誰か持ってるしという発想に至るというか…サーモスの安物(青いやつ)もってるし…当日の夜はそれでなんとかなるし…と色々理由を付けて買っていませんでした。

しかし腰を上げて今回買おうと思いまして、本格的に調べると、ぼやっとしたまとめサイト、ふわっとキュレーション作りのホームページが多すぎてなんとも言えないです。

スクリプトなのか人力なのかわからないですが同じような内容です。早くGoogleに淘汰されればいいのに。

まあそんなサイトをかき分けつつ、ネットサーフィンしつつ探してて目星付けたのが、やはり名器ロゴスの氷点下クーラーL


★2018年8月時点のスクショ。1万近くするニクいやつ。

ソフトクーラーで最強の保冷力と名高いクーラーボックスです。ですが一万円はちょっと高いな…と思い、ソフトクーラーボックスを徹底比較中です。

今年こそ買うのねんポイッチョ買うのねん。

ハードクーラーとソフトクーラーの比較

そもそもクーラーボックスには2つ種類があります。いわゆるカチカチのクーラーボックスであるハードクーラー。そしてヤワヤワのクーラーボックスであるソフトクーラー。

それぞれメリット・デメリットがあります。

どっちが優秀というわけではないですが、基本的にはハードクーラーのほうが保冷力もあり、コスパもいいです。

一方で、ソフトクーラーはハードクーラーにない持ち運びやすさなどのメリットがあります。楽器のケースと同じですね。

ソフトクーラーのメリット・デメリット

★メリット
・ランガン釣りに便利。
・ハードクーラーのサブとして併用しやすい。
・行き帰りが電車の場合でも負担になりづらい。
・ゴロゴロが使えないところでもショルダーで持ち運びやすい。
・使用後にコンパクトにできる。
・軽い、コンパクトなものが多い。

★デメリット
・椅子として使えない。
・水洗いしずらい
・耐久力ではどうしてもハードクーラーに負ける。
・コスパはハードクーラーのほうがいい。

ソフトクーラー比較検討中。

とまあ、メリット・デメリットはあります。

ですが、やはり個人的には、一度にいっぱい運びたいという想い(ザックを背負って、手にテントを持って、その上で前にショルダーで持つ…という状態を想定しています)があります。

というわけで今回はソフトクーラーを比較していきます。

まあ正直条件次第(日陰においているかどうか、他の冷凍品を入れているか、どんな冷凍パックを使っているか?開け締め頻度はどうか)などなどによってかなり変わってはきます。

そして比較前の第一志望選手がロゴスの氷点下クーラーL(20L)なので、それを基準にして比較しています。


ロゴス insulXソフトクーラー

素材は厚さ10mmの断熱材+ジッパー部分の断熱材。

アマゾンのレビューでは夏の炎天下でも朝から午後2時くらいまでキンキンにヒエているとのことなので、一泊というよりもピクニックやら運動会やら向けって感じかと思います。

なのでキャンプには無しかな。

●スペック
総重量:(約)1.0kg
容 量:(約)25L
サイズ:(約)36×28.5×33cm
収納サイズ:(約)37×34×8cm
主素材:ポリエステル、アルミ膜、EPE、PEVA、PP
容量:約25L(サイズ違いで5、15、25Lあり)

●価格
2700〜3700円程度。

コールマン クーラーボックス アルティメイトアイスクーラー2/25L

コールマン曰く、49時間保冷。

ちなみに条件は “保冷性能実験(P110 Ice Longevity Test)約30度の室内に、定められた量の氷を入れた製品をおき、氷が完全に溶けるまでの時間を計測”とのことです。

この時間設定ということはデイキャンはもちろん一泊もって感じだと思います。コスパ的にはいいんではないでしょうか。

アマゾンのレビューはかなり良いです。

ですが、畳んでもあんまり小さくならないというレビューが多いですね。保冷力にも定評があり1泊程度ならメインになりえるとの評判です。

●スペック
サイズ:約幅42×奥行32×高さ33cm、収納時/約幅42×奥行16×高さ33cm
重量:約1.3kg
材質:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)、PEVA(ライナー)
仕様:クイックサーブオープニング、着脱可能アルミライナー
保冷力:42時間
容量:25L
収納目安:500mlペットボトルだと20本

●価格
5000円程度

コールマン クーラーボックス エクストリームアイスクーラー/25L

上記で紹介したアルティメイトシリーズの下位互換という感じです。

もちろんアルティメイトシリーズよりは保冷力に劣るので、アルティメイトシリーズほどの保冷力が必要ない場合バッチリですね。

また価格もコンパクト性もまずまずのようなので、サブにそこまで出せないわってときに購入検討って感じですね…。

アルティメイトはセミハード的にごわごわしているのに対してアルティメイトはやわらかです。

見た目に関していえば、アルティメイトはマット、エクストリームはピカピカです。

クーラーボックスは太陽光線をはじくのも大事です。そのためのピカピカなんでしょう。ちなみにアルティメイトは究極、エクストリームは極限だそうです。どう違うねん。

●スペック
サイズ:使用時/約41×27×28(h)cm、収納時/約41×28×10(h)cm
重量:約1.1kg
素材:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分)
容量:25L
収納力:500mlペットボトル×22本

●価格
3000円程度

igloo(イグルー) クーラーボックス ソフトクーラーバッグ SQUARE MARINE ULTRA スクエアーマリーンウルトラ24 SS 57176

米国のクーラーボックスメーカー“イグルー”のソフトクーラー。

イグルーはアメドラとか映画でもよく出てきます。アマゾンのレビューも英語がいっぱいです。

こちらのマリーンウルトラはハードクーラーシリーズもあるのですが、そのソフトクーラーエディション。

デザインも白を基調にしていて秀逸です。まあちょっと汚れが気になりそうだなあ…と思ったらレビューにもそんなようなことが書いてありました。

スペック的には十分な感じです。保冷力抜群で、1日くらいなら十分氷がもつでしょう。候補です。

●スペック
サイズ:60×38×35cm
重量:1.5kg
内容量:約20L
350ml缶収納本数:24本
本体外側材質:PVC(抗菌仕様・紫外線防御製剤入)
本体内側材質:PEVAライナー(極厚0.35mm)
断熱材:高密度PEフォーム

●価格
6500円〜7000円程度

シアトルスポーツ ソフトクーラー 23QT

氷点下クーラーに一番価格帯としては近いクーラーです。

価格は約1万円。アメリカ発アウトドアブランド「SEATTLE SPORTS(シアトルスポーツ)」のソフトクーラー。

ツヤッツヤテカテカのカラーリングが5種類(一つだけマットなデザインな模様)。

持ち運びに便利なハンドルまたはショルダーデザインなのはありがたい。海や川・ウォータースポーツに最適な防水仕様、優れた保冷性と遮熱性もアツい。

内部構造は、空気孔がついたアルミ製特殊断熱層。外部生地は19オンス(1オンス当たり約28g)の丈夫で分厚いビニールを採用とのこと。

言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信でかなり安心感あります。デザインもいかしてる。ただ高い

●スペック
サイズ:(約)横33×奥行22×高さ29cm/約800g
容量:約21L 【素材】19オンスビニール
パッケージ:透明ビニール袋 ※パッケージの形態は予告なく変更する場合があります。
:ご注意:生地の縫い目部分やジッパー部分は防水仕様ではございません。


※カラーによって価格が結構違います。

●価格
9000円〜10000円程度

結論

うーん…。ソフトクーラー自体があくまでハードクーラーのサブとして使われがちな以上、コスパ自体はどうしてもあまり良くない印象を受けます。

ですが、前述の通り、ランガンプレーヤーやライダーやライト装備主義者にはピッタリだと思います。

シアトルスポーツやアルティメイトクーラーやイグルーならメインクーラーなり得るといっても過言ではないですね。

いったん夏の終わりあたりに展示品たたき売り品がないかチェックして、なけりゃあこの3つから買う予定です。買ったらまた感想書いてみます。ほなまた。

買いました→(https://okazu3939.site/logos-hyper-hyoutenka-cooler

ハイパー氷点下クーラーの実験記録→ (https://okazu3939.site/hyotenkacooler-jikken