焚き火台を5つ買って比較してみた

おばんです。

こんなふうな地面に直の焚き火スタイル。よくありますね。

★あったよ!焚き火の薪が!

ですが、キャンプ場は基本的には直火での焚き火は禁止になっている場所が多いです。この理由は

・土壌のバクテリアを殺してダメージを与えてしまうからだとか、
・土中のペーハー成分が変わってしまうから

などいろんなサイトや文献で様々な意見が挙げられています。でもこれに関しては、明確なソースがなかったりします(あったらすいません)

 

ですが、キャンパーたちは、みんななんとなく直火って良くないよねという感じで焚き火台と呼ばれる焚火をするためのギアを使っています。

★上記検索結果のようなものです。

 

個人的な見解としては、まあ単純に直火をするとキャンプ場を汚すことになるということ、そして、アウトドア愛好家の間で浸透しているという考え、“Leave No Trace”(痕跡を残すべからず)という考えもあって、焚き火台を使用するようにしています。こういうスピリッツ、大事ね。

 

そんな考えもあって、自然を愛するキャンパー達が使うのが焚き火台。そして、キャンプ場もまた、焚き火台を使用しない焚き火(直火スタイル)は禁止になっているところが多いです。

 

しかしこの焚き火台ってやつはめちゃめちゃ種類があります。
もうバクテリアうんぬんの話は焚き火台をうるためにメーカーとメディアがタッグを組んで流したんじゃないかという考えさえよぎります。

★よくあるバ−べキューグリル

このバーベキューグリルとして定番のやつも焚き火台ちゃ焚き火台です。しかしこういうのがまあ2000円くらいで買えるのに対し、高い焚き火台は数万の領域に至ります。ひ–。

 

そんな焚き火台ですが、私は持っています。アホですね。いわゆる一般的なバーベキューグリルを抜いて5台です。まあ1つも5つも変わんないよ。誤差だよ誤差

 

やだなこわいな。キャンプギア沼。というわけで今回はご参考までに今まで買った焚き火台を振り返ると共に、レビューしていきます。イクゾー。

初代:ロゴス ピラミッドグリル 1~2人用

はじめて買ったのがこれ。ロゴスのピラミッドグリルの一番小さいやつ。買ったときはもっと安かったような…。

 

2人用とも書いてますが、完全1人用仕様です。焚き火台ではありますが、バーベキュー台としてもしっかり使えます。網をどければ小さな焚き火台にもなります。

 

ぱたぱたと折りたためるので非常にコンパクトになります。コンパクト性は笑ズの名器B-6君に似てますね。しかし後述のファイアスタンド2買ってからはほぼ出陣していません

 

このピラミッドグリル、コンパクトなのは非常にいいのですが、規模が小さすぎてむなしくなります。あとでっかい薪をぶちこめません。炭も2,3個しか入れることができません。

2代目:パチもんピラミッドグリル 3〜4人用

そして次に買ったのがこちら(厳密に言うとこれに似てるやつ)アマゾンや楽天に売っているパチモンロゴスです。サイズが大きくなったのに値段は安くなってるぅ。フシギダネ。

 

しかしいかんせんバリが激しいのと、板がペランペランで最高にチャチでした。あとまあパチモンは良くないよなと思い、数回使った後に次のものを買う事にします。ちなみにですがその数回の内2回は指を切りました。もう使わねーよドグサレが。

 

3代目:ユニフレーム ファイアグリル

次に買ったのがユニフレーム、ファイアグリル。焚き火台の中でも名器中の名器とされていますね。とりあえず1発目、焚き火台何買おかなと思った人はこれを買えばいいじゃん(いいじゃん)ファイアグリルでいいじゃん(いいじゃん)といえるぐらいにはオススメできます。

 

何せよバーベキューするにしても焚き火するにしても非常に使いやすい。焼き面積も大きい。持ち運び性も悪くない。しいて言うなら、折りたたみのコンパクト性が少し悪いかなという感じです。

鞄の中にほおりこみたい人やキャンプライダーには向いていないかもしれません。それ以外に不満はございません。

4代目:ユニフレーム ファイアスタンド2

ユニフレーム一番の名ギアといっても過言ではないファイアスタンド2!名機だから値下げも全くしないよ!いつどこで買っても6000円だから買いたいときが買い替えどき!

 

名機ゆえに、パチもんもたくさん販売されているファイアスタンドです。コンパクト性も抜群。メッシュ素材なので、空気の流れも効率的で、火の付きも非常に良い。燃焼効率が良く、カスになるまで燃料を燃やしきってくれます。
★他の焚き火台と比較して燃えカスの少なさ小ささにビビります。

ですが、唯一の難点はグリル的な使い方がし辛いという点。基本的には焚き火台としての使い方のみです。私は、大きめの石を4つ角に置き、その上に網を置いてむりやりバーベキューグリルとして使ったり、三角ポッドのようなものを用意して、網や鍋を吊り下げたりしていました。

 

5代目:ロゴス 焚火ピラミッドグリルEVO-M

いまのメインとなっているのが、こちら。ピラミッドグリル。

 

ってオイオーイ!また買ってるやん。はい、いったんはファイアスタンド2に落ち着いたし、満足していたんですが、やっぱ一つにグリルと焚き火台を集約したいなと思い、結局モノホンのロゴスピラミッドグリルを買いました。買いたいときが買い替え時だからね。しょうがないね。

 

ですが、この焚火ピラミッドグリルEVOですが、いまは“ロゴスthe ピラミッドTAKIBI”という名前に進化?リニューアル?したみたいですね。2018年にマイナーチェンジが行われたようです。その割には公式ホームページではまだ両方売っているようですが。

 

焚火ピラミッドグリルEVOとロゴスthe ピラミッドTAKIBIの違いとしては…。

ゴトクがリニューアル:
耐荷性能を備えたゴトクを採用して、ダッチオーブンなど、重たい調理器具の直置きが可能に。また、薪を立てることができるので空気が入りやすく、火力の高いたき火を楽しむことができるようになったとのこと。

・串焼きプレートが付随:
バーベキュー串や魚を焼くための穴付きプレートが付いたようです。個人的には串焼きはほぼしないので、あんまりという感じです。

・燃焼効率のUP:
“炭の下に空気の通り道を確保するロストル(炭を置く網)の装備により、燃焼効率を最大化し不完全燃焼を防止”とのことです(ロストルはEVOにも付いていたような)

 

大きく言うと上記の3点のようです。ゴトクは普通に羨ましいです!チクショウ!

さいごに

チクショウと言いましたが、いまのところはピラミッドグリルEVOのMで大変満足しております。コンパクトですし、4人くらいまでなら十分にまかなえますし。

 

ロゴスピラミッドをバーベキューグリルとして使用し、脇をファイアスタンド2が固めればもうこれは最強です。

★名作中の名作

ですが、はじめに買うなら個人的にはユニフレームのファイアグリルをおすすめします。価格も5400円程度と比較的リーズナブルですし、安定感もある。自転車キャンパーやバイクキャンパーでないなら問題なく持ち運びもできますし、焚火にもバーベキューグリルどちらも対応できる万能感。死角?ありません。最強です。

 

とまあいままで使った焚き火台の使用感をずららっと書いてみました。ご参考になれば幸いです。ではまた。