【実機レポあり】キャンプ道具の収納に便利。個人的おすすめおしゃれツールボックス・ケース・コンテナ。

キャンプ道具でいつも悩ましいのが、収納

ハマったらどんどん増えていくキャンプ道具

そんなときに検討するのが、ツールボックスやキャンプ道具ケースだと思います。

そこで今回は、実際に使って、個人的にめちゃめちゃ気に入っているケース類を紹介します。

  • キャンプ場に持っていく時にちょうどよいケースを探している。
  • 家でキャンプ用品がごちゃごちゃにおいてある

という方にお勧めです。

無印のあれはぶっちゃけ個人的にはあんまりだと思っているよ!

キャンプ収納ボックス比較

ニュートラルアウトドア WGソフトコンテナ

ソフトタイプの収納

基本的な道具や消耗品の収納にニュートラルアウトドアというメーカーのWGソフトコンテナを使っています。

ソフトコンテナの良さはやはり持ち運び性

もちろんハードだと座れたり、パッキングしやすかったりのメリットがあります。

しかしあとちょっとだけ入らないとか、硬くて大きくて持ち運びしずらかったりするのがネック。

その点ソフトはごっちゃごちゃにものをぶち込んでも形が歪になっても持っていく事が可能です。

このソフトコンテナは4つで5000円くらいと安いところもいいです。

4つで揃って整頓ができますし、キャリーワゴンにシンデレラフィットなのもよいですね。

売り切れてるときもあります。

↑実際の収納方法はこちらで紹介しています。

モールディング コンテナボックス

スタッキングが便利

使い勝手バツグン!色が渋くてよいハードコンテナ!

自宅でものを収納する時に使っています。スタッキングが便利

スタッキングできるのと、折りたためるのが非常によい。

折りたたみが可能。

キャンプ道具はもちろんですが、ごちゃごちゃになりがちなカメラ用品等やDIY用品もこちらにいれて保管しています。

地味にシーズンオフ衣料などもこれに入れています。

最初は4つくらいだったのに気づけば11コ家にあります。

オレゴニアンキャンパー セミハードギアケース

ランタンケースにも!カモ柄が渋いセミハードケース。

カモ柄をベースにしつつ、ベージュの面積が広いのがポイント。

全面ベージュだとものたりない、全面カモ柄だとうるさい。

デザインがちょうど良いです。

中はクッション性もあり、ランタンケースにつかっている人も多いです。

セミハードなので、安心感が抜群です。

収納性もよし。

ふにゃふにゃにならないので、上にものを載せることも可能。

ちょっとした台になります。

セミハードのちょうどよさが抜群に使いやすい。

アソビト ペグケース

渋いね

帆布素材が渋さ抜群。

アソビトのペグケースです。

ペグとハンマーとロープを入れて使っています。

持ち出す時はこのままがばっと持っていく。

帆布っぽい素材ですが、防水性もあり、なんといっても見た目の無骨感渋さがとてもよいデザインです。

ペグを入れて持ち運んでも大丈夫な屈強さ、頑強もよいですね。

デザインはもちろんですが、ペグを入れても大丈夫なハードさがお気に入りです

マキタ クリーナ用ソフトバッグ

買ってよかったキャンプ道具入れランキング1位!最高!

職人さんが工事現場で使っているのを見て購入

工具で有名なマキタのツールケースです。

工具を入れるために内部にクッション性もあり、キャンプ用品ではなかなかない収容サイズも貴重。

これは好みもありますが、makitaのロゴがよい。makitaブルーもよい。

荷物に困ったらこれに全部ぶち込んで車にぶちこみます。それができるサイズ感がよい。

ごちゃっと収納する

肩でショルダー持ちできるのもよいですね。

工事現場で使われてるからこそ、屈強なのもポイントが高い

しかも安い!

マキタ(Makita)
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工具関係とキャンプ関係の親和性は高いと感じます。

まとめ:収納ボックスはセミハード、ソフトタイプがおすすめ。

あくまで主観ですが、かっちかちの大きいツールボックスは家で邪魔になりがち

なので小さいやつを持って置き、必要な分だけ、複数持っていく方がおススメです。

あと無印のあれはめちゃめちゃ人と被るかつ、絶妙にパッキングしにくいので個人的にはあまりお勧めしません。

洗いやすいけど形にロスが多い…

参考になれば幸いです。

ではまた。

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