おばんです。
おしゃピクというのが流行ってるそうです。僕はピクピクンの方がすきですね。
先日淀川のバーベキュースポットでさっくりバーベキューをしました。
十三から10分ほどで歩いて行ける所です。もちろんバーベキューOKな場所です。
★許可するッ
そのあたりは汽水域になっており、釣りもできます。むかし友人とハゼを釣ってその場で揚げて食ったのを思い出します。
淀川は大阪が誇るきったない川です。いまもバッチイです。わけわからん油膜がういています。なので食った話をすると大概引かれます。
ちなみにこのあたりには若干ですが砂浜みたいになっているスポットがあります。裸足で歩くと気持ちが良いのでおすすめです。
サニブラウンも砂場を裸足で歩いてバランス感覚を養ったらしいです。すごいぞサニブラウン逸話がマンガのそれっぽいぞ。
ちなみに淀川河川公園はテントで泊まるのはありなんかなと調べた所。
“河川や河川敷の利用について (2012年10月18日(木)武蔵野市/自営業)
特に淀川にかぎらず一般的な河川敷の一時利用についてお尋ねします。
河川の自由利用の原則にもとづいて、地方自治体などが公園などとして占用している部分を除いた一般の河川敷でのキャンプは、特に届出や許可を必要とせず利用できるとききました。
これは正しいでしょうか?
この「キャンプ」には、日中の休憩や食事の利用だけでなく、翌日までの夜を過ごす寝泊まりも含まれますでしょうか?
また、テントなどを張らない寝泊まり、いわゆる「野宿」に関してもキャンプ同等に自由利用が当てはまると考えてよろしいでしょうか?
ご多忙のところ誠にあいすみませんが、ご回答よろしくお願いいたします。2012年10月24日(水)
ホームページにご意見有り難うございます。
淀川に限らず河川は公共のものであり、その利用については「自由使用」であることが原則であり、誰もが自由に許可を受けずに利用することが出来ます。
キャンプは河川の排他独占的な利用形態とは考えていないため、キャンプが禁止や制限されている国営河川公園や地方自治体等が公園等の目的で占用許可を受けている区域を除いた一般の河川敷では、河川の自由使用の原則に基づき特に届出や許可を受ける必要はありません。
宿泊を伴うキャンプや「野宿」についても「自由使用」の範疇と考えます。
ただし、キャンプによる利用が他の河川利用者や沿川住民の迷惑となっている場合など河川管理上支障があると判断された際は、「自由使用」といえども注意や指導、禁止することもあります。
河川敷でキャンプをされる場合には他の利用者の迷惑等にならないように場所に気を付け、ゴミの持ち帰り、直火によるたき火の禁止等火気についてのマナーを守り、周辺の環境等に与える影響についても考えて行って下さい。
さらに河川敷は利用される方が多い河川ではイベントや他の利用者と重複しないようにして頂く必要があり、ダムの放流等による増水の危険性にも注意をして下さい。
河川によっては河川敷に民有地や許可を受けた畑等が存在する場合もありますので注意して下さい。
マナーを守って楽しく河川をご利用ください。
★河川事務所のホームページから引用
https://www.yodogawa.kkr.mlit.go.jp/lounge/qa/riyou/riyou_20121024.html
どうやらテントをはる事も良さげなようです、でも淀川河川は年中テントはっている方もいます。今回の場所はすでにそういう先客がいてちょっと怖かったですね。くわばらくわばら。
今回は普通に焼いて食べてとさっくりと終わってしまったので、次回はキッチリ宿泊系キャンプでモーニング珈琲をたしなみたいなと思いました。淀川でキャンプ。いい響き。
またいつかできればなと思います。