スノピの人たちはオフィスでキャンプしてるらしい

おばんです。ゼゾソダブザンバゲギバヅゼグ(ヘドロばくだんなせいかつです)。

 

キャンプ好きの方にはもちろんご存知スノーピーク。業績がめちゃくちゃ好調らしいです。特に初心者向けのセット『エントリーパックTT』とアパレル部門が暴れ倒しているそうです。ここ数年は好調好調&好調だそうで、キャンプブームの恩恵を受けてますねこりゃ。

 

でも純粋なキャンプ道具だけでなく、意外なものも好調らしいです。

 

それがオフィス家具『キャンピングオフィス』という概念をゴリゴリに推し進めているのだそうで、オフィスを専門に推し進めている子会社であるスノーピークビジネスソリューションズを2016年に設立しています。渋谷キャストにもオフィスっぽいのを作ってますしこりゃ本気ですね。

スノーピークがデジタル時代に“キャンピングオフィス”を本気で提案する理由
アウトドアブランドのスノーピークは2016年、ITを活用した企業コンサルタンティング会社と共同で“キャンピングオフィス”推進のための新会社を設立した。デジタル時代に新会社を立ち上げてまで、企業向けにアウトドアを提案する理由について、村瀬亮・社長に聞いた。

 

オフィス家具メーカーのオカムラのショールームにも、スノーピークのキャンプ用品を取り入れたエリアがあるらしいです。人工芝使っててやらプーキャン用のベンチ使ってて超楽しそう。この勢いはとどまらず、実際にオフィスに導入する企業もガンガンあるとのこと。超楽しそう(2回目)

◆なんやこのイカしたオフィス!(参考:オフィス家具とアウトドアを融合させた”働き方改革”の新提案

(まあでも正直パソコンカタカタには向いていないような気も)

 

 

スノーピークのオフィス、まじで半端ない。

で、実際にスノーピーク自体のオフィスはどんなのかというと。

・約5万坪のキャンプ場の一角に本社オフィス

・社員はテントの中で車座になったり、焚き火を囲んだりしながらミーティングなどを行う

・オフィスにはシャワールームも完備されているので、自宅に帰らずにテントで寝泊まりする社員もいる

こんなん反則やん。他のオフィスは勝ち目ないやん。ちなみに僕は転職活動時代に軽い気持ちでエントリーしたことがありますが、第一面接がスカイプ面接でした。デジタルも強いキャンプメーカーいいよね。まあ面接は辞退したんですけど。

 

そして一番驚きなのが、2011年に建設した大規模なこのキャンプ場は当時の年商が30億円程度だったときに約17億円を借り入れてぶっこんだそうです。社運賭けすぎワロタ。キャンプ場と本社オフィス、工場、店舗を併設しているので、スノーピーカーというよりはユニフレーマーな私ですが、ここまでくるとさすがに一度は行ってみたいです。

 

 

オフィス内はというと、社内にある常設テントでかる~く打ち合わせしたり、太陽を浴びながらテラスで打ち合わせしたり…超楽しそう(3回目)

かしこまらない分意見交換の活発化は期待できそうです。私は2回転職していますが、フランクな意見交換てかーなーり、大事です。意見を通す機会がないということはイコール不満を体内に貯め込むと同意でありイコール離職と同意です。意見の活発化イコール場の改善機会という意味では、KAIZENからも遠ざかりますし百害あって一利なし。

出典:スノーピーク公式 https://snowpeak-bs.co.jp/event/detail/14

リクルート的な意味でも最強だと思います。こんなん面接受けに来た学生イチコロやん。ここと比べて同時進行で他の面接受けてたら他の職場かすむやん。

 

キャンピングオフィス体験ツアーとかもやっているそう。オフィスがコンテンツの一つになっているわけですね。なんというか数年前から工場見学ツアーとかが流行っていますが、近い未来、オフィス見学ツアーとかも流行るかもしれませんね。実際こんなオフィスやったら見学行きたいわ。

 

ちなみに社名のスノーピークという言葉は、雪を抱いた山の頂上、白い頂をイメージしているのだとか。そして何より気になるアスタリスクマークは、ポムポムプリンのケツではなく、雪の結晶を表現を意味するんだそうです。少しゆがんでいるところは自然ならではのあえてなんでしょう。きっと黄金長方形です。だといいな。ほなまた。