おすすめ寝袋紹介。最強!キャンプ用シュラフの選び方解説!

これが鉄板の寝袋の選び方だと!いうものを、キャンプでの睡眠環境に厳しいと自負している自分が熱く書いてみました。

キャンプ用の寝袋を探している、選び方がわからない、冬用の寝袋を検討している、という方はぜひ参考にしてください。

<strong>あすキャン</strong>
あすキャン

このブログではキャンプの魅力を発信すると共に、キャンプ場情報や、キャンプギアレビューを書いています!

キャンプ用寝袋の選び方

はじめに:寝袋は価格と質が比例する道具

寝袋はデザインする余地が少ない(というかほぼない)ので、付加価値がつけづらい商品です。

そのため、商品スペックがダイレクトに価格に反映されます。

なので安いものは低スペック、高いものは高い。あまりコスパが極端な商品はないかと思います。

なので、バランスを見て購入しましょう。

寝袋の選び方 メーカー編

まずメーカーです。

寝袋のメーカーには代表的な会社が3つあります。

モンベル、ナンガ、イスカの3社です(全て国産メーカー)。

ハイランダーやロゴス等も商品を出されておりますが、メーカーとしての安心感が抜群なのはこの3社。

それくらい突出した3社です。

社畜キノコ
社畜キノコ

特に初めてであればこの3社から選ぶのが吉です。パフォーマンスが安定しています。

モンベル

言わずと知れた登山ギアメーカー。

GORE−TEXのレインウェアなどを始め、ギアの価格が他社と比べて1段階〜2段階は安いです。

しかし品質は間違いありません。

どのギアでも迷ったらモンベルでいいと言い切れるメーカーです。

寝袋はその中でも有名で、実店舗にも大量の寝袋がストック・レイアウトされています。

あと、震災や災害が起きた時はよく被災地に寄付をされていますね。

イスカ

国内の寝袋専門メーカー。

モンベルと違って寝袋・シュラフだけを専門特化して作られています。

後述するナンガほどは高くなく、バランスの良いメーカーです。

個人的にも夏用の寝袋を持っていますが、使用勝手は全く問題なし。

さらに有料ですが、寝袋のクリーニングサービスも行っておられます。

ですが、修理は個人で補修してねスタイルです。

社畜キノコ
社畜キノコ

しかしながらモンベルやナンガよりも軽量で低価格であることが多いのがメリットですね。 

ナンガ

3社の中では1番高級な寝袋メーカー。

それもそのはず保証が他の2社と比べて段違いになっています(価格も)。

一生使うならナンガ

ナンガのシュラフはなんと永久保証です。

有料ですが、ダウンの増量も可能で、洗浄、縫製からすべて職人の方が修理してくれます。

破れたり劣化しても安心。

だからこそナンガの寝袋はイスカやモンベルと比較しても価格が高めですが、生涯保証を考えたらメリットがあると感じる方も多いです。

社畜キノコ
社畜キノコ

ですが、メンテも何もわからない最初に買うにしてはちょっと高すぎるかなという印象です。

初めての寝袋を買うならモンベルかイスカ

以上を踏まえるとおすすめになるのはモンベルかイスカ

ですが、初心者の方であれば個人的にはモンベルを推します。

なぜなら実店舗がたくさんあるから。

ある程度大きな駅であればだいたいあります。

メンテや交換、相談しやすい実店舗があるのは非常に心強いです。

実物も確認できます。

ダウンか化繊か。コンパクト性で選びましょう。

さらに寝袋の選択肢は羽毛タイプ(ダウン)か化繊かの2種類に分けられます。

モンベルでざっくり仕分けをすると、羽毛がダウンハガーシリーズ化学繊維がバロウバッグシリーズになります。

化繊が進化しているとはいえ、基本的には暖かさ、値段の高さ、コンパクト性のすべてでダウンに軍配があがります。

個人的には、ダウンハガーを推したいところですが、コンパクト性が上がるとそれだけ価格も上がります…。

社畜キノコ
社畜キノコ

ですが、ダウンを選んでおいて間違いないとは思います。あとから化学繊維のデカさが嫌になります。

パンイチで寝るなら適応温度は最低温度+10度のものを選ぶ

素材が決まったら次は使用する際の気温に合わせた商品選択

適応温度は参考程度のものだと思ってください。

メーカーによって、この温度では寒すぎるだったり、この温度では暑すぎるだったりします。

個人差もありますしね。

各メーカーも体感温度なので保証値じゃないよって書いています。

しかしながら、体感としては最低温度プラス15度くらいであれば、超ラフな格好で睡眠できるなあという印象です。

例えばキャンプ場が10度だとします。それに対し、マイナス5度までオッケー!と書いてあるものだとステテコとヒートテックと上着1枚でちょうどいい感じです(バリバリの個人的意見)。

あくまで個人の感想ですが、いままでの経験上はそんな感じです。

ちゃんと下履きますという方は最低温度プラス10度くらいが快適に過ごすことのできる目安になるのではないかなと思います。

上記を踏まえてキャンプにいく場所、プラン、季節に合わせたものを買うのがおすすめです。

おすすめの寝袋はなんと言ってもダウン。

汎用的に春夏秋に使うこと前提で、おすすめの寝袋を選びました。

どれも高い保温性とコストパフォーマンスを実現し、汎用性にも優れたモデルです。

使用する気温と予算に合わせて購入するのがいいと思います。

モンベル ダウンハガーシリーズ

ダウンハガーシリーズは名前の通り、ダウンを使用したシュラフです。

ダウンのメリットはなんと言っても収納サイズがコンパクトで軽いこと。

モンベル(mont-bell)寝袋 ダウンハガー650#5 ブルーリッジ(BLRI) L/ZIP #1121383
モンベル(mont-bell)

特に登山にも使う方はダウン一択です。

登山キャンプの人で化繊を使っているヒトはほぼいないんではないでしょうか。

さらにイイところは収納が簡単であること。

収納袋に押し込むだけ。

にもかかわらず袋から出した時のふっくら感は抜群です。

価格は高いですが、キャンプする場合はやはりダウンを買った方が良いと思います。

特にバイクキャンプやチャリキャンプ、徒歩キャンプも視野にはいるならダウン一択です。

おすすめ寝袋 アルパイン ダウンハガー650 #5

初めての寝袋であれば、アルパインタイプのダウンハガーがいいと思います。

アルパインダウンハガーと通常のダウンハガーの違いは快適性です。アルパインダウンハガーがよりもダウンハガーがBEYOOOOONと伸びるので、快適性が高くなっています。

しかし値段はダウンハガーの方が1万円も高い。この価格差であれば安いアルパインタイプを選ぶのがヨイと思います。

上記を踏まえて、個人的なイチオシはアルパインダウンハガー650 #5です。コストも15000円程度であり、ダウン性なので寝心地抜群。

そしてコンパクト性も抜群なので、ザックにも入ります。将来性も考えると一つは持っておいて損はないでしょう。

対応温度もよっぽどの気温の場所に行くのでなければ十分な対応温度です。

モンベル(mont-bell)寝袋 ダウンハガー650#5 ブルーリッジ(BLRI) L/ZIP #1121383
モンベル(mont-bell)

モンベル バロウバックシリーズ

ダウンハガーとは同スペックのコスト重視品

その分コンパクト性を犠牲にしています。

かさばりはするので寝袋をザックに入れるという方、登山には向いていません。

しかしながらファミリーキャンプ、オートキャンプであれば、こちらでもよいでしょう。

価格もダウンに比べて安いので、積載量に余裕のある車移動のキャンプする方には非常に人気があります。

バロウバッグとアルパインバロウバッグの違い

ちなみにバロウバッグにはアルパインバロウというシリーズもあります。

アルパインとついていますが、価格が高いのはバロウバッグで、安いのがアルパインバロウです。

違いとしては、価格と伸縮性。

伸縮性としてはバロウのほうが優秀で、アルパインのほうが10%程伸縮性が低いです。

しかし価格はアルパインのほうが1,000円〜2000円程安いです。

コンプレッションバッグもおすすめ

バロウバッグでもコンプレッションバッグを使えば収納サイズをダウンと同等のサイズに収納することが出来るので収納サイズの問題はある程度クリアできます。

なのでバロウバックを選ぶならコンプレッションバッグも購入するのがよいでしょう。

モンベル ホローバッグ:価格最優先なら…。

価格は非常に安いですが、収納も大きく、寝心地も固いです。

ホームセンターで売ってる寝袋とそんなに変わらないので、わざわざモンベルでなくてもという感じでもあります。

ただ、費用を抑えたい時や自宅の緊急用や車中泊用としてはこれでも十分と思います。

快適性は二の次、極稀にしか使わないから、とにかく安いものがいい!という方におすすめです。

まとめ:寝袋はしっかりしたものを選ぶ。

上記のように選べばまず間違っていないのではと思います。

あ、封筒型とマミー型という選択肢もありますが、キャンプや登山で使うこと前提であれば、マミー型を強くお勧めします。

封筒型は本当に収納サイズが大きいです。

将来絶対に邪魔になります。

悪いことはいいませんので封筒型でなく、マミー型にしましょう。


寝袋は本当にスペック差が露骨に出ます。

安いものヘタリが早いし、保温性も悪い。

高い寝袋はしっかりふかふかのほかほかです。

最初に言ったように、デザインやブランドでの付加価値がそこまで発生しないからなんですね。

安物買いの銭失いにならないようにここはしっかりお金をかけましょう。

ではまた。

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